BLOG

兵庫県立美術館 ゴッホ・アライブ

- 日々のこと

こんにちは。

吉住工務店スタッフブログへ訪問いただきありがとうございます。

今回は兵庫県立美術館にて開催されていた

没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」へ行ってきたお話です。

会場内の大画面モニターに映し出されるゴッホの絵と音楽と会場内に拡散される香り

を通じておよそ40分でゴッホの生涯を追体験できるという内容でした。

 

ゴッホの寝室を再現した空間からはじまり

すごい人だと聞き、心してきたのですが

満員電車のようでした。。。

人・人・人。。。

映像が40分1クールとなっているため、

一回目は写真と動画を撮りながら

二回目は映像と音楽に集中する

ということで2.5クール鑑賞してきました (笑)

香を感じることは残念ながらできませんでしたが

今までにない映像と音楽の臨場感を楽しむことができました♪

 

映像の会場の次はひまわりの部屋です。

ゴッホは

ひまわり

夜のカフェテラス

と、黄色に対する特別な思いがあり、黄色は光と幸福を表す色だと信じていたそうです。

鑑賞後は兵庫県立美術館を散策しました。

まずは、Ando Galleryへ

ヤノベケンジさんの作品サン・シスター なぎさちゃん

なぎさちゃんは過去・現在・未来を見つめ、

希望の象徴としての「輝く太陽」を手に持ち 大地に立ち、

世界中のすべての災害からの復興・再生を見守っているそうです。

 

兵庫県立美術館のシンボルといえば

フロイレンティン ホフマン氏のミカエル♡

フロイレンティン ホフマン氏といえば旅するラバーダックが有名ですよね。

そういえばラバーダックも黄色♪

 

阪神岩屋駅もミカエルカラーでした♪

この後神戸三宮へ移動し、とてもとてもマニアックな探し物をしてきました。

そのことについては次回のブログで♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

膳 砂智子 住宅推進室 - 総務

 

おすすめ記事