こんにちは。

吉住工務店スタッフブログへ訪問いただきありがとうございます。

今回は豊田市美術館で開催されている

「フランク・ロイド・ライト　 世界を結ぶ建築展」

へ行ってきたお話です。

愛知県にある豊田市美術館へ

なんと一人で日帰り旅をしてきました＼(◎o◎)／！

フランク・ロイド・ライトのデザインした

ステンドグラス　家具　の展示もあり

撮影OKのところだけ写真に納めてきました＾＾

展示の中で、とても印象的な言葉があったので書き留めてきました。

ライト建築における素材について

木材

あらゆる材料の中で木材は最も人に親密さを持つものである。

人は木と一体になり、木を手の下に感じ、木の触感や目に共鳴的であることを好む。

材を単純化して使いながら高度な文明を得ることにかけては日本人が最もよく心得ている。

日本人は独特な巧妙さによって木材の自然な美しさを高めてきた。

建築家が使う第一の材料である。

材料は木に限らず手に入る最も良質なものを使う。

時間があったので常設展も鑑賞しました。

美術館は建物もアートなので

こちらもじっくり楽しみました♪

事前に乗換等下調べをして行ったのですが、

遠方一人旅はずっと緊張していました( ;∀;)

が、名古屋は一人で行ける！

少し成長しました　（笑）

さて現在開催中のイベントです！

開催日

12/09(土)〜01/29(月)

開催時間

10:00〜15:00

開催場所

西宮ショールーム・丹波展示場・篠山西吹の家

お問い合わせをおまちしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。