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薪ストーブ編①

- 日々のこと

皆さまこんにちは!

 

本日担当の佃です!

 

先日、工事部の足立さんに薪ストーブの付け方を教えていただいたので本日はそのお話をしたいと思います!

 

↓主に使用する材料です

 

 

人口薪です。

火が付きやすいので着火剤として使います!

細くて小さい木材を土台にします!

木の枝は燃えやすいので、こちらも着火剤として使います!

炎が安定してきたら太い薪を入れます!(皮の樹液は油の役割をしてくれるため、着火剤として使います)

初めに細い木材を立体的に立てて牛乳パックの切れ端を使用して着火します!

意外と立体的に木材を積み上げるのが難しいのです・・・(笑)

着火に成功するとどんどん綺麗な炎が見えてきます。

炎が安定してきたら皮付きの太い薪を入れます。

適度に薪ストーブを追加し、薪ストーブを楽しむことが出来ます(#^^#)

見ているだけではそんなに難しくなさそうなのですが、初心者の自分だとスムーズにつけられないんだろうな・・と思いました。

近日中に一人で薪ストーブをつけようと思っておりますので、一人でつけることが出来たらまたブログにてご報告いたします!(笑)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました🕊

 

佃 桃花 住宅推進室 -

 

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